約 3,279,469 件
https://w.atwiki.jp/kirby-ex/pages/10.html
は行 VSカービィ~THE・大食いバトル決定版!~? VSカービィ~THE・カラオケバトル決定版!~? 場違いさんいらっしゃい? 番外編を考えてみよう? ファイルを消しますか?~? ブキセットの新しい武器を考えてみよう? 復活みんなでつくろうプププランド? ププビレッジにTVゲーム!?? ププビレッジの書店に置きたい本を考えよう!? ププビレッジの侵略者? ププビレッジの有名人辞典? プププランド七不思議? プププランドの憲法? ブラインドタッチしてみよう!? ゲームプレイ中につい言ってしまう事、取ってしまう行動? ブンの素顔? ペットにしたいキャラクター? 新しいヘルパーをつくってみよう!? 他のキャラも魔獣にしてみよう! 星的桃色吸引球? 星のカービィの全シリーズ(アニメも含むでどの曲が好きですか?? 星のカービィマニアックス? 星のカービィミニゲーム集? 星のカービィ和英辞典? ポチッとな?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17616.html
登録日:2012/02/06 Mon 16 13 04 更新日:2024/07/04 Thu 15 28 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カービィ コピー能力 ピッチ万能説 一覧項目 一部チート←一部役に立たないのもあり 多彩なバリエーション 小鳥をやめてるピッチ 星のカービィ 星のカービィ3 見た目がカオス 魔女っ娘の本気 この項目では、『星のカービィ3』のコピー能力を紹介する。 おなじみのカービィは特定の能力を持った敵を吸い込むと、その能力が使用できる。 発売時期の近い「スーパーデラックス」のように一つのコピーに様々な技があるわけではないが、 「2」のように他の仲間と一緒だと、仲間と合体してその技を使うことができる(一部見た目がカオスなことになるがそこはご愛嬌) 時には謎解きや依頼人の願いを叶えるのに必要な場面もある。 ◇バーニング 火の玉になって真横に飛んでいく。 リック/リックの口から火の玉を連射する。歴代のファイアと同じような性能。 カイン/カイン(カービィ?)の口から巨大な炎の輪を吐き出す。カッターと似ているが、こちらは弾速が遅く敵に当たると消滅する。 クー/炎を纏って急降下。焼き鳥にならないか心配である。 ナゴ/カービィの口から床を這って前進する火柱を吐き出す。射程が長くナゴとの合体技では扱いやすいが、威力が低い。 チュチュ/カービィの口からバーナーを吐き出す。地上ではリーチが非常に短いが、チュチュが熱気球になって飛ぶことも可能。 ピッチ/ピッチが火の鳥になって飛んでいく。カッターと似ているがこちらは遅め。 ◇アイス 口から冷気を吐き出して敵を凍らせる。凍った敵は蹴飛ばせる。 リック/雪ダルマとなり、周囲に冷気を振りまく。『夢の泉』のフリーズと似ている。 カイン/カイン自身が氷漬けになってタックル。落下死には要注意。 クー/カービィが吐き出した氷の粒をクーが割り、前方3方向を欠片で攻撃する。 ナゴ/カービィが下に向かって冷気を吐き出し、空を飛ぶ。ナゴの唯一の飛行技。 チュチュ/カービィの口から出る雪玉をチュチュが投げつける。 ピッチ/ピッチ自身がかき氷機になり、カービィがハンドルを回して冷気を飛ばす。単体時より射程が長い。 ◇スパーク 身体から電気を放出する。その間に動けないのが欠点。 リック/リックの口からビームを吐き出す。歴代のビームと似ている。 カイン/口から電球を出す。『2』がチート気味だったからか今作は発射せず、使い続けると割れる。暗い道を明るく照らせる。 クー/地面に向かって青いイナズマを発射する。使い勝手は悪くないが低威力。 ナゴ/カービィを擦りまくって静電気発電。擦るのを止めてもしばらく放電し続け、その間も自由に動ける。 チュチュ/タメ撃ちが可能なビームを発射。『夢の泉』のレーザーと似た性能だが、こちらは坂じゃなくても跳ね返る。 ピッチ/電気をまとったピッチをエネコンもといラジコン操作する。操作中は動けない。 ◇カッター 投げたら戻ってくるブーメランを発射。不遇な歴代と違って使いやすいのが特徴。でも威力は低い。 リック/ブーメランになったカービィをぶん投げる。今作には踏み付けがあるのでカービィが飛んでいる間も無防備ではない。 カイン/カイン(カービィ?)の口から巨大な真空カッターを発射。射程、弾速ともに優れており、敵や壁を貫通する。 クー/『2』から性能が少し変更され、カッター状の羽根を1枚飛ばす。十字キー入力で軌道を上下に変えられる。 ナゴ/グルンと回って斜め上に衝撃波を飛ばす。対地性能は最悪。 チュチュ/カービィがカッターになったチュチュをぶん回す。何かやる気ゼロの顔だが気にしない。 ピッチ/リックとは逆にピッチがブーメランになって飛んでいく。ピッチとの合体技では一番使いやすく、ファンネルのようにブンブン飛び回る。 ◇ストーン 固い岩になって攻撃。歴代のストーンと似た性能で、岩になっている時は動けない。 リック/リックが巨大な岩石になり、玉乗り状態で攻撃。カービィは無敵ではない点に注意。Level3のポン&コンを封殺できるのは内緒だ。 カイン/カービィが重石になって上からスタンプ攻撃。性能は普段のストーンとほぼ同じ。 クー/重石になったカービィを急降下させる。ジャンプボタンでストーンのまま浮遊可能で、浮遊中はクーが無敵ではなくなる代わりに翼でも攻撃できる。 ナゴ/岩になったカービィで地面をゴンゴン叩く。まさに鈍器。見た目通りの高威力。 チュチュ/岩になったカービィをブンブンぶん回す。こちらも高威力。 ピッチ/ピッチが錘になってジャンプしてから下に向かって押し潰す。 ◇ニードル トゲトゲになって近付いてきた敵を破裂させる。ストーン同様に動けない。ゴム風船も割れる。 リック/ハリネズミの如く背中から鋭い針を出す。使いづらいが高威力。 カイン/ニードル状態のカービィに身体を合わせてハリセンボンに。一歩間違えたらカインが大惨事。 クー/カービィ自身が巨大な針になって地面の敵を突き刺す。 ナゴ/カービィをニードルマシンガン状にして攻撃。この時、ナゴが開眼している。 チュチュ/チュチュが5方向に針を飛ばす。下に攻撃できない上に使い辛い。 ピッチ/ピッチの嘴をキツツキの様に突き出して前進させる。しかも空中でも使える。他の能力に比べればまだ原形を留めている方。 ◇パラソル 歴代の性能と同様に上から来る敵をよけたり、真横の敵を攻撃できる。 リック/お馴染みの大道芸人ごっこ。いつもより多く回しております〜。高威力。 カイン/真上を向いてパラソルを展開。そのまま移動やジャンプするとフワ〜ッといつもより遠くに行ける。 クー/『2』で猛威を振るった疑似トルネイド。『3』ではやや弱体化。 ナゴ/パラソルをホッピングにして敵を押し潰す。パラソルが壊れないか心配である。 チュチュ/ひっくり返したパラソルに2人で乗り込み、コーヒーカップのように回転しながら進む。爆発しろ ピッチ/ボール状のピッチをゴルフのようにパラソルで打って飛ばす。もう一度ボタンを押すかしばらくするとピッチが飛んで戻ってくる。 ◇クリーン 本作で初登場の能力。箒を召喚して掃除しながら敵を攻撃する。もちろん汚れも取れる。 リック/ハタキを出してお掃除。リーチが短いのが問題。だが可愛い。 カイン/まさかのラバーカップ攻撃。敵を吸い付けて盾にしたり飛ばしたりできる。何かちょっと汚いが気にするな。 クー/ハーピィ…もといクーの羽根箒。クーの表情にも注目。漫画では精神ダメージを受けるらしい。 ナゴ/カービィを雑巾がけにして攻撃。ナゴ「散々使い倒してボロ雑巾のように捨ててやるナゴ!」 チュチュ/ホウキに乗って空を飛べる。穂の部分にしか判定がないため当てづらいが高威力。ボス相手には密着するように使おう。また、一方通行のすり抜け床を無理やり降りることができたりする。 ピッチ/バケツになったピッチを振って、中に入っている水の球を飛ばす。水球は着弾すると広範囲に破裂する。 以上のようにコピー能力ごとに仲間の姿(および性能)も変わるのが特徴的。 特にピッチは仲間の中で唯一変形しまくり、「お前本当に小鳥か?」と突っ込まれやすい。 なお、グーイもコピー能力を使用することも可能。 グーイの場合だと、一部エフェクトが変化することもある。 (例:バーニングだと炎が青い(*1)、チュチュと合体しても表情が変わらないなど。) このグーイバーニングは本人の設定も相まってか中二心をくすぐられたり印象に残ったプレイヤーが多く、後の出演でもグーイの青い炎は引き継がれることになる。 ちなみにクリーンは『星のカービィGC』にも登場するとPVなどで告知されていたが、様々な事情から発売中止になったことで登場せず。 本格的な再登場は『スターアライズ』まで待たねばならなかった…。 追記・修正は仲間と合体しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナゴはカービィを玩具にしてる感がww -- 名無しさん (2014-01-20 10 49 38) ナゴバーニングやピッチカッター便利だったなぁ。あと対デデデ戦ではチュチュクリーンが強かった -- 名無しさん (2014-02-24 16 53 53) カービィGCじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-21 18 54 36) ひかわカービィの4コマだとカインのクリーン能力が風呂だったから、ゲーム見てあれってなったなw -- 名無しさん (2014-06-12 12 12 31) ピッチ可哀想… -- 名無しさん (2014-12-17 13 23 12) クリーンがコマンド式で再登場したら、合体技の一部が単体技にされそう。雑巾がけはダッシュ攻撃、はたきは柄を長くして対空攻撃とか -- 名無しさん (2017-03-28 21 59 56) この記事の作成者は決闘者だと見た -- おい、星のカービィしろよ (2017-03-28 22 55 23) Switch版でクリーンが復活するみたいだぞ。 -- 名無しさん (2017-06-14 22 30 07) ↑ しかもナゴクリーンらしき技もある。 -- 名無しさん (2017-06-17 20 32 53) スタアラでクリーンかブルームハッター、陸海空とグーイがいると3のメンバーで冒険できるね。 -- 名無しさん (2018-08-17 21 18 02) クークリーンはひかわカービィでの印象が強いな「クー、その技お気の毒…」 -- 名無しさん (2018-12-18 23 44 54) チュチュパラソルは4コマでもネタにされてた記憶がある。 -- 名無しさん (2022-02-10 06 16 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/86.html
ライト 説明 暗い部屋を明るくすることが出来る。 1回だけ使える。影が薄いコピー。 能力を持つ敵 クールースプーク 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ夢の泉デラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/kirby_return/pages/31.html
作成中(80%) 背景は単純に番号を変えるだけでは見た目がおかしくなってしまうため、ステージファイルのSection 6の内容を適切に改変する必要があります。改変方法は背景の変更方法を参考にしてください。 見た目 背景ID 地形表示ID 見た目 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 チャレンジステージ ローア関連 背景ID ID 背景 使われている場所 5 青い地下 レベル1-ステージ3-3~5 6 草地 レベル1-ステージ1-1など 8 森 レベル1-ステージ2-2~6など 9 海岸 13 砂漠 14 地下 15 オアシス 16 LV1 ステージセレクト 17 夕焼け空の遺跡 18 空1 19 夜空の神殿内部 21 機械の町 22 工場 23 空2 26 氷の遺跡 27 氷の洞窟 28 火山地帯2 30 砂漠の建物 31 海 32 海底遺跡 33 雪と氷 34 地下水路 35 火山地帯3 36 火山地帯1 39 異空間 40 LV2 ステージセレクト 41 LV3 ステージセレクト 42 LV4 ステージセレクト 43 LV5 ステージセレクト 44 LV6 ステージセレクト 45 LV7 ステージセレクト 48 アナザーディメンション 49 VSマホロア 50 ソード チャレンジ 51 ハイジャンプ チャレンジ 52 ウィップ チャレンジ 53 ウォーター チャレンジ 54 キャリー チャレンジ 55 ボム チャレンジ 56 ウィング チャレンジ 57 VSランディア 58 夜空の神殿外部 64 ローア船外(ハルカンドラ) 66 ローア船内 68 ローア船外(ポップスター) 69 VSファッティバッファー レベル3ボス部屋 地形表示ID ID 背景 使われている場所 5 青い地下 レベル1-ステージ3-3~5 6 草地 レベル1-ステージ1-1など 8 木の骨組み レベル1-ステージ2-2~6など 9 海岸 13 砂漠 14 地下 レベル1-ステージ1-2など 15 オアシス 16 LV1 ステージセレクト 17 夕焼け空の遺跡 18 空 19 夜空の神殿 21 機械の町 22 工場 23 空2 26 氷の遺跡 27 氷の洞窟 28 火山地帯2 30 砂漠の建物 31 海 32 海底遺跡 33 雪と氷 34 地下水路 35 火山地帯3 36 火山地帯1 40 LV2 ステージセレクト 41 LV3 ステージセレクト 42 LV4 ステージセレクト 43 LV5 ステージセレクト 44 LV6 ステージセレクト 45 LV7 ステージセレクト 46 チャレンジステージ 47 ローア船内 48 アナザーディメンション 49 VSマホロア 57 VSランディア 64 ローア船外(ハルカンドラ) 65 コピー能力部屋、休憩部屋 66 VSローア(シューティング) 67 VSギャラクティックナイト 68 ローア船外(ポップスター)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9010.html
このページでは【星のカービィ】のキャラクター、 ハーリー を解説する。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】のキャラクターは【ハーリー(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ハーリー 他言語 Hurly (英語) 初登場 【星のカービィ】 丸い身体に目と口が付いているキャラクター。口から舌を出して笑っている。 作品別 【星のカービィ】 エクストラゲームのキャッスルロロロやマウントデデデに登場する、【チャッキー】の強化版。 ?ブロックから出てきて、放物線を描きながら素早く下へ落ちていく。普通に倒せるが、次から次へと出てくるので処理落ちが起きる事もある。 また、エクストラゲームのエンディングの敵キャラ紹介では、名前がチャッキーと入れ替わっている。 【カービィのピンボール】 クラッコランドの最上段に登場。夜にチャッキーの代わりに出てくる。 チャッキーより高く跳ぶ。3回体当たりするとマキシムトマトを出す。 関連キャラクター 【チャッキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28378.html
登録日:2014/04/30(水) 14 47 13 更新日:2024/05/02 Thu 09 27 58 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ただし火は鼻から出る オス ガルボ ガルボ ←しかし出ていない スーパーカービィハンターズ チーム・トリプルギドラズ トサカ トリプルデラックス ファイア フレイムガルボロス 中ボス 恐竜 悪役 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 暑苦しい 生まれはマグマで育ちは火山 鼻 出典 『星のカービィ トリプルデラックス』任天堂 ハル研究所 2014年1月11日発売 (c)2014 HAL Laboratory.inc/Nintendo. All Rights Reserved. フレイムガルボロスとは、ゲーム『星のカービィ トリプルデラックス』に登場する敵キャラクターのことである。 概要 ファイア(バーニング)能力のザコ敵、ガルボの親玉。 ・・・と言いたい所なのだが、本作にはガルボが登場していない。何故だ。 見た目は黒々とした身体に赤いお腹、燃えるような形の眉毛とトサカ、そして鼻の穴が特徴。 正直、可愛さというより一種のむさ苦しさが漂ってくる。 強化個体のDX版はお腹も黒くなり、赤かった部分が紫色に変化。 前作に登場したウォーターガルボロスとは対をなす存在で、その名通り口から火を吹いて攻撃する。 ただ、ウォーターガルボロスから多くの挙動が一新されているため新鮮な感じ。 他にも新たな技が追加されたので油断は禁物。 吸い込むと当然ファイアをコピーできる。 元々ウォーターガルボロスの時点で「なんで普通のガルボロスがいないんだ?」という疑問が呈されていた訳だが、 フレイムガルボロスの登場はそれに対する回答なのかも知れない。 ・・・だったら何でガルボは出ないんだ、という話になるが。 (惨い事にキーホルダーでも出演できなかった) 次回作「ロボボプラネット」でガルボが復帰したものの、フレイムガルボロスはポイズンボロスに出番を取られて出られなかった。 「スーパーカービィハンターズ」でヘルメホーンと共に再登場。ポイズンボロスとの共演が実現した。 また、この作品では既存の中ボスが特定属性を帯びた個体も登場するようになったのだが、ウォーターガルボロスに対するフレイムガルボロスはある意味でその先駆けのような存在である(*1)。 おもな攻撃パターン ジャンププレス 小さく跳ねながら接近し、大きくジャンプして踏みつぶす。 ジャンプ前に鼻息を出した場合は高さアップ。 体力低下後は素早く跳ね、スピードの速い大ジャンプ攻撃を行う。 DX版は小さく跳ねず、いきなり通常ジャンププレス(しかもホーミングする)を2回続けて繰り出す。 こちらは体力低下後に3回へ増加。 フレイムボール(前方) 口から火の弾を1~3個吐き出す。 カービィの攻撃で相殺可能。 体力低下後は5発に増え、更に遠くまで届くようになる。 DX版は初めから5~7個撃ち、範囲もかなり広い。 マグマウェーブ 口から燃える液体を2個吐き出す。体力低下後は3発。 こちらは相殺不可能で、避けるしかない。 DX版は最初に2個、間を置き3連続で吐き出してくる。 更に体力が低下すると、3連続+巨大マグマウェーブのコンボを行う。 バーニングアタック 体力低下で解禁。 その場で身構えると、ファイア能力と同様に燃えながら突進を繰り出す。 DX版は繰り出した回数が奇数だとジャンプしてから、偶数だとそのまま突進。 更に体力低下後は、奇数がかなり高くジャンプし、偶数は低下前の奇数ジャンプに置き換わる。 どれも行動終了まで相手の被ダメージが低下してしまう。 火ふき攻撃 体力低下で解禁。 ファイア能力と同様に火を吹いて攻撃。ただし火は鼻から出る。要はファンタジー作品のドラゴンがよくやる仕草と同じ。 しゃがんでも避けることができないので素直にジャンプ。 ステージ端からは1回なぎ払い、中央では1回転しながら火を振り回す。 DX版は中央で向きを変えながら2回転し、合計3回も攻撃を当てようとしてくる。 使用中は被ダメージが減る。 フレイムボール(拡散) 体力低下で解禁。 その場で炎上しながら周囲に大量の火の弾を撒き散らす。 意外と広範囲に散らばるため、中央で繰り出されるとかなり厄介。 この間は被ダメージがかなり減る。 火だるまぢごく DX版が体力低下後に解禁。 白く光ったのち炎上し、中央に向けてジャンププレスを行う。 着地時にマグマウェーブが発生する。 吸い込める星が一切出ず、炎上後は収まるまでダメージがろくに与えられない上、 そのまま星の出ない火ふき攻撃につながるので厄介。 火ふきジャンププレス DX版が体力低下後に解禁。 なんと鼻から火を吹きつつ1回転しながら反対側までジャンププレスを行う。 地上にいる分は脅威でもないが、初見では意表を突かれる行動。 おもな出番 2-EX どういう訳だか、通常版よりも早くDX版がここで登場する。 当然パターンの学習などできている筈がないため、通常版より先に挑んで苦戦したプレイヤー多数。 同じことはブロッキーDXにも言える。 3-5 ようやく通常版が初めて登場。 ステージ中央が滑る氷の床という点に注意。 心なしか直前のアイス能力がよく効く・・・ような気がする。 4-5 黄金の遺跡内部で行く手を阻む。 ・・・が、ここではステージ中央の床がタイマーダイナマイトで破壊できてしまう。 当然、できた穴にフレイムガルボロスが落ちれば戦闘は即終了・・・ まさかの洞窟大作戦ボンカースの再来である。 哀れ。 5-5 恒例の中ボスタワーでも登場。 1番手を務めており、左側の3Dワープスターに乗った先で戦える。 特にこれといったステージ特有の仕掛けはなく、純粋なぶつかり合いになる。 6-5 終盤の中ボス軍団エリアにも複数登場。しかもDX版。 ・・・が、例によって例のごとく、ビッグバン能力を得たカービィの吸いこみで瞬殺されてしまうのだった。 合掌。 強いて言えば、最初のエリアにいるフレイムガルボロスDXは画面奥からの火吹き攻撃でこちら側に攻撃してくる。 意外とリーチが長いことを思い知らされる瞬間。 追記・修正は鼻から火を吹ける人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鼻から炎にウルトラマン80のサラマンドラがいる。 -- 名無しさん (2014-04-30 15 37 30) もとのガルボが炎で攻撃するキャラクターだからフレイムガルボロスってそれただの強いガルボ -- 名無しさん (2014-11-19 13 28 32) 最新作でポイズンの亜種が登場しました。 -- 名無しさん (2016-04-28 12 11 56) DXは目の前が安全地帯ということでタイムアタックでは癒しになっている模様 -- 名無しさん (2016-06-02 21 40 17) マホロアのドラゴストームやセクトニアのジャイアントナッツみたいに強化ボスの一部の技が通常版から弱体化しているパターンは数あれど総合的に通常版の方が強いと言い切れるのはコイツくらい、開幕棒立ちといい火吹き回転といい何で通常版から隙が大幅増加しているのか -- 名無しさん (2017-07-07 15 24 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/282.html
カニィ 説明 主に水辺や水中にで見かけるカニ。 横歩きで移動し、近付くとハサミを交互に動かし攻撃してくる。 また、3と64で見た目が大分異なる。 出演 星のカービィ3 星のカービィ64 ←もどる
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/275.html
オウグルフ 説明 空中をゆったり飛行している鳥のキャラクター。 時折、羽根を直線上に飛ばして攻撃をしてくる。 能力 ウィング 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12480.html
このページでは、【星のカービィ3】のキャラクター、 マグー について解説する。 【光神話 パルテナの鏡】のキャラクターは【マグー(光神話 パルテナの鏡)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール マグー 他言語 能力 バーニング 初登場 【星のカービィ3】 マグマから出てくる黒い球体のキャラクター。 作品別 【星のカービィ64】 コレカラスターのステージ4や【ヨガン】との戦いに登場する。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41688.html
登録日:2019/03/22 (金) 06 54 38 更新日:2024/09/25 Wed 22 29 02NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 さいほう能力 アミーボ・アモーレ カービィ デビル フラッフ メタモル能力 星のカービィ 星のカービィ 毛糸の世界で大事件! 毛糸のカービィ 毛糸の世界 苅野タウ・ぽと 裏地 角川つばさ文庫 新たな能力で バラバラになった 世界を救え!! 『星のカービィ 毛糸の世界で大事件!』とは、角川つばさ文庫より出版している小説版星のカービィシリーズの一作である。 作:高瀬美恵 絵:苅野タウ・ぽと 対象年齢:小学中級から 価格:680円(税抜) 概要 つばさ文庫版星のカービィシリーズの第13弾。2019年3月15日に刊行された、平成最後の小説版星のカービィでもある。 ちょうど一週間ほど前に発売されたリメイク作『毛糸のカービィ プラス』のノベライズという、小説版では最もタイムリーな作品。 基本的に原作の流れに忠実であり、例によって尺の都合から省略されたステージとボスこそあるが、一冊構成でありながら『星のカービィ ロボボプラネットの大冒険!』のような無茶のある詰め込みは見られず、オリジナル展開を交えながら丁寧に作られている。 『プラス』が原作なので、メタモル能力のみならず新要素のさいほう能力、3種のデビル達が登場する。 特にデビル達は、ゲームにおいて単なるお邪魔キャラでしかなく、殆ど設定らしい設定が明かされなかったこともあり、二次メディアミックスとはいえ「もうこれが公式でいいんじゃない?」と思えるほど違和感のない設定付与が行われている。 終盤にあのキャラがいなかった件についても自然な補完が行われた。 また、第10弾でワドルディが増えた(=それ以前は一人だけだった)という前提設定も引き継がれているため、小説版における本作の時系列は少なくとも『星のカービィ 決戦! バトルデラックス!!』以後となる。 今回は冒険要素が中心だからか、インテリア関連のキャラクターであるウール兄弟やおともだちは登場しない。けどデビルのモチーフ的にエンジィは出してもよかったですよね? オリジナルキャラはいないが、原作で登場しなかったキャラ達は脇役で出演している。 あらすじ ふしぎな魔法のくつしたに吸いこまれて 毛糸の世界へ迷いこんでしまったカービィは、 世界征服をたくらむアミーボ・アモーレを 倒すため、フラッフ王子と大冒険に出発! 新たな能力「メタモル能力」と「さいほう能力」で 行く手をふさぐ強敵に立ち向かう!! しかしそのころ、アミーボ・アモーレは プププランドも侵略しようとしていて…!? ふたつの世界を救うために、カービィが大活やく!! 大人気ゲーム『毛糸のカービィ プラス』小説版だよ!! (裏表紙より引用) 登場人物 プププランド カービィ 食いしん坊で元気いっぱい。 毛糸のからだは「すいこみ」ができないけれど、新たな能力が使えるぞ! 「つまり――アミーボ・アモーレは、ぼくが倒すってこと!」 いつものようにコックカワサキの料理を食べようとレストランに向かうが、彼が毛糸の男(アミーボ・アモーレ)にカゼをうつされて休まざるを得なくなったと思い込み、ズレた理由で怒りを抱いている。 その後の流れは概ね原作通りであり、友達になったフラッフと一緒にデビルや怪物達を退けながら、毛糸の世界を元通りにする冒険を進めていく。 食いしん坊とはいえ毛糸で作られた料理にはかなり戸惑ったが、すぐ順応している。しかし食べられなかったカワサキの料理を忘れることは出来ず、ほんの少しだけホームシック気味になっていた。 デデデ大王 自分勝手でわがままな、自称プププランドの王様。 「ふぁ~、たいくつだわい。まったく、プププランドは平和すぎていかん」 キャラが小説版基準なので勿論「~ぞい」口調ではない。 退屈を持て余している(*1)うちにワドルディ達がニセモノと入れ替わったことには気付かず、拘束されてやっと察する有様。 自分より偉そうな態度をする上、自慢のデデデ城を「空き家同然」と罵ったアミーボ・アモーレにブチ切れて拘束を力ずくで破ろうとしたが、流石に焦ったアミーボ・アモーレにすぐさま毛糸の世界へ送り込まれてしまう。 毛糸の世界でも相変わらずのワガママっぷりで、カービィに助けられてフラッフの城に連れてこられた時には食料の蓄えすらカラになる程の食いしん坊で迷惑をかけまくった。 プププランドに帰還後は最終決戦にも参加しようとするが、フラッフとメタナイトから「大王なら、部下を助けるのは、当然のつとめです」「ワドルディたちを人質にされては、身動きがとれなくなる」と進言され、素直に聞き入れて単独行動を取った。 そのため、原作同様に最終決戦で登場はしないが、もっともらしい解釈で理由が補完されている。 メタナイト 常に仮面をつけていて、すべてが謎につつまれた剣士。 「プププランドの様子がおかしい。これは、いったい……?」 ハルバードからプププランドの異変を察知していたが、突然現れたアミーボ・アモーレに自慢の戦艦をゴムボートみたいなものと罵られた挙句、手も足も出ず毛糸の世界に送り込まれてしまう。 操られてカービィと戦った後は正気に戻り、いち早くプププランドの現状を伝えて共に帰還した。 不意打ちを受けた事とゴムボート呼ばわりがよほど屈辱だったのかは不明だが、普段に増して敵には全く容赦せず、城のワドルディ達がニセモノと分かるや否や躊躇なく切りつける怖い一面も見せる。 ラストのアミーボ・アモーレに対するお前はヤクザか?とツッコミたくなるような言動は必見。 毛糸の世界 フラッフ 毛糸の国の王子様。 戦いは得意ではないけれど、色々なことを知っている。 「カービィか。かっこいい名前だね。見かけない顔だけど、どこからきたの?」 毛糸の国のふとまゆ王子様。一人称は「ボク」。 真面目なしっかり者で、口調や性格はゲームとそんなに変わらない。作中ではかなりの常識人。 アミーボ・アモーレの手でバラバラにされた大陸を元通りにしようと旅に出たが、戦いが不慣れなせいで手下から逃げ回るしかできず、偶然居合わせたカービィに助けられた。 メタモルトマトのおかげで変身能力を得た彼の強さを見込み、協力を申し込んで出発した。 王子だけあって毛糸の世界に関しては博識で、各大陸のことはもちろん裏地の住人についても知っているが、本作では魔法の毛糸のことはデビルから訊くまで知らなかった様子。 オレ・デビール ワイ・デビール ウチ・デビール 毛糸の世界の裏地に住んでいる。 強い相手を見ると、つい追いかけていたずらしてしまう。 「冗談じゃない! オレは、だれの手下でもないぜ。裏地の住人たるもの、表の連中の命令なんかきくもんか!」 「ヒャアアアアアア、楽しかった! オレ・デビールが言ってたとおりや。オマエら、強いなあ! ヒャヒャヒャヒャ!」 「アナタ、これから、たいへんな戦いに挑むことになるわよ」 毛糸の世界の裏側にあるもう一つの世界、裏地の住人たち。 それぞれの一人称は名前そのまんまであり、ワイ・デビールのみ関西弁で喋る。 裏地の住人は総じて捻くれ者、いたずら好きな性格で血の気も多い危険な連中。表側の住人の言うことには従わず、フラッフも警戒するほど。 しかし、実態は何も面白いものがない裏地で退屈を持て余しすぎているだけというのが正しく、表で強そうな者を見かけると戦い、もとい遊びたくなる性分。 表の住人が知らない貴重な情報「裏地情報」を沢山知っており、退屈を紛らわして楽しませてくれる相手にサービスで教えてくれるなど、案外根っからの悪人ではない。 上記の気質もあって元々アミーボ・アモーレの手下でも何でもないどころか、彼に大陸を引き裂かれたせいで裏地の世界も狭まってしまい、退屈さが加速していた。 そこに、カービィ達が彼の手下と戦っている所をオレ・デビールが目撃し、ちょっかい出したのをきっかけにワイとウチもオレの話から存在を知るところとなった。 表に現れた直後はよほど楽しいのか、倒されるまで殆ど笑い声を上げるばかり。特に狂ったように笑いながら追いかけるワイ・デビールは一種のホラーである。 アミーボ・アモーレ 毛糸の世界をバラバラに引きさいて、 支配しようとたくらんでいる。 「くっくっく。こんな戦艦、わしにかかれば、ゴムボートみたいなものでアミーボ。なんの苦労もなく、占領できたでアモーレ!」 本作の黒幕。一人称は「わし」。 語尾の「~でアモーレ」は原作だとたった1回しか使わなかったが、本作ではそこそこ使用頻度が高い。 毛糸の身体に2本の杖を持った怪しい男で、魔法の毛糸と魔法のくつしたを奪い、毛糸の世界をバラバラにして無数の手下を放った。 それだけでは飽き足らず、今度はプププランドをも支配しようとしている。 戦わずして支配を進める狡猾な知能は相変わらずで、デデデ大王の周りをニセモノのワドルディで囲み、メタナイトの戦艦もいつの間にか占領した上でメタナイトに何もさせず毛糸の世界に送り飛ばした。ついでに原作よりもイキっている ちなみに原作冒頭の奇妙な噂のくだりはカットされており、コックカワサキ以前の他の被害者についての描写は見られないため、彼が実質最初の被害者ということになる。 最終決戦は異空間ではなく、おどろおどろしい雰囲気に様変わりしたデデデ城大広間で戦う。(*2) こっちもこっちでラスボスらしいシチュエーションである。 裏地の住人は彼の正体を知っているようで、ウチ・デビールはカービィに対して「見た目で決めつけてはいけない」と忠告の裏地情報を残した。 その他脇役 コックカワサキ 「どうしよう、カービィまで、あの毛糸の男にやられちゃったら……」 アミーボ・アモーレに襲われて毛糸の身体にされてしまい、スカスカの身体を他人に見られたくない思いから止む無くレストランを休業した。 たまたま訪れたカービィに「カゼを引いたから」と適当な理由でごまかした為、カービィからは(恐らく最後まで)毛糸の男にカゼをうつされたと思い込まれた。 挿し絵では当たり前のように毛糸姿のコックカワサキが描かれているが、原作には登場しないキャラのため結構レアである。 ワドルディ(バンダナワドルディ) 「なんて、すてきな日なんだろう。お仕事が終わったら、カービィをさそって、お散歩したいな……」 他のワドルディ達の妙な違和感に気付き、毛糸の身体をしている時点でバレバレなニセモノと見抜いたが既に手遅れで、あっという間に拘束されてしまう。 後は城の地下に本物のワドルディ達と一緒に閉じ込められてしまったため、終盤に助けられるまで登場しない。完全にヒロイン メインのレギュラーとしては非常に出番が少ないが、元々バンダナワドルディ自体が原作にはおらず、今回のカービィのパートナー役にはフラッフがいるのである意味必然の展開ではある。 なお、救出されたコピーのワドルディ達には感謝する際「代表者が礼をする」という感覚がないことが発覚し、皆で次々と喋るものだからデデデにすら「うるさい」と言わしめた。 ワドルディ(ニセモノ) 「広間の……窓と……」「台所の……床……だね……」 アミーボ・アモーレによって編み出された毛糸のワドルディ達。 ハキハキした喋り方をする本物と違い、いちいち区切って息もスースー漏れたような喋り方をする(後者は毛糸化したコックカワサキも同じ)。 こっそりと本物のワドルディ達と入れ替わっており、従順に働くフリをしていたが、バンダナワドルディに見破られると唐突にホラー漫画で見る書体で喋りながら本性を表し始めた。 デデデ城占領後は戻ってきたカービィ達を迎え撃つが、元が弱いのとやたら血気盛んなメタナイトのせいで大した見せ場もなく蹴散らされた。 バル艦長 「偵察カメラが、次々に映像を送ってきております。プププランドは、今、とんでもないことになっておるようですぞ!」 ハルバードで地上の異変をメタナイトに知らせた。 今回はハルバードの出番がここだけなので、バル艦長もこの場面だけの脇役。 もちろん彼も原作には登場していない。 大臣 「なんとかしてください、フラッフ様!」 挿し絵の無いオリジナルキャラクター。 毛糸の国の大臣で、裏地の住人らが城に連れて来たデデデ大王の超絶暴食っぷりを嘆いてフラッフに泣きついた。 ヤリヘー 「こ、これは、たいへん失礼しました! まさか、王子様とは知らずに!」 科学が最も進んだ大陸、スペースランドのスターハイウェイの番人。 最初はロケットを持たないカービィ達を追い払おうとしたが、フラッフに気付いてすぐに態度を改めた。本来は感激屋のちょっとオーバーな性格。 実は裏地に友達がおり、その縁でカービィのことを教えられたため、隠し持っていたロケットのメタモルリングを譲って彼らを見送った。 サスゾー、ヨーガンス、ドドワン、フェニクロウ アミーボ・アモーレの手下たち。 なお台詞があったのはヨーガンスのみであり他は全員無口。何故ボス格のドドワン達まで……。 ちなみに大陸が2つ省略された(*3)影響でランプキンとイカスタコスの出番はハブられた。イカはともかくお菓子の国のファンタジーランドとランプキンくらいはカービィの性格を考慮して少し触れてもよかったのでは…… アイテム・設定 魔法の毛糸、魔法のくつした 概ね原作通り。 メタモルトマト 食べた者は変身能力を得られる、超貴重なトマト。 滅多に数が取れないため、博識なフラッフでも「不思議な力を得られる」程度の認識止まりであり、詳細はあまり知られていなかった。 メタモルリング/メタモル能力 毛糸の世界に存在する伝説のお宝。 メタモルトマトを食べた者だけがこれに触れることで、強力なメタモル能力に変身することができる。 裏地の住人達が隠し持っている他、フラッフの城にも彼の先祖が深い森の奥で発見した一つが保管されている。あとメタナイトが拾ったやつ ちなみに本作ではメタモル能力の解除方法が詳細に説明されており、その辺の木など棒状のモノに触れるか糸を巻き付けるかすれば元の姿に戻れる。 さいほうのもと/さいほう能力 フラッフの城にある裁縫担当の役所、「さいほう省」の役人達の仕事道具。 裁縫にとんと疎いカービィでも頭に被って念じるだけで、それぞれのさいほうのもとに応じた能力を簡単に行使できる。 普段はさいほう省の倉庫に保管されており、役人達はこれを使って様々なものを作っている。フラッフ曰くこの国で一番大事な仕事らしい。 裏地の世界 毛糸の世界の裏側にある、もう一つの世界。 ゲームの描写と照らし合わせると、出現する瞬間に破れた背景の向こう側にある空間がそれの事なのだろうか? オレ・デビール曰く「いつだって静かで、薄暗くて、たいくつ」な世界で、表の住人に過激なちょっかいを出しに行く程度には本当につまらない場所の模様。 前『星のカービィ スターアライズ 宇宙の大ピンチ!?編』 次『星のカービィ 虹の島々を救え!の巻』 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかちょっとインパクト弱いなと思ってたら理由がわかった。フラッフがカービィの相方として常識人過ぎる。 -- 名無しさん (2019-04-29 18 03 20) フラッフ自体が毛糸くらいしか登場してないからキャラ付けが難しいのもありそう。 -- 名無しさん (2020-07-28 23 12 57) 名前 コメント